施設基準(告示)

①歯科外来診療における医療安全対策に係る研修を受けた常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。

②歯科衛生士が1名以上配置されていること。

③医療安全対策につき十分な体制が整備されていること。

④歯科診療に係る医療安全対策に係る院内掲示を行っていること。

施設基準(通知・要約)

①偶発症に対する緊急時の対応、医療事故、感染症対策等の医療安全対策に係る研修を修了した常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。

②歯科衛生士が1名以上配置されていること。

③患者にとって安心で安全な装置・器具等を有していること。

(1)自動体外式除細動器(AED)
(2)経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
(3)酸素(人口呼吸・酸素吸入用のもの)
(4)血圧計
(5)救急蘇生セット(薬剤を含む)
(6)歯科吸引装置

※歯科吸引装置は必ずしも固定式で全ユニットに配置しなければいけない訳ではない。(参考リンク:平成28年6月30日疑義解釈

④診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の医療機関との事前の連携体制が確保されていること。ただし、医科歯科併設の病院はこの限りではない。

⑤口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。

⑥感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。

⑦歯の切削や義歯の調整、歯の被せ物の調整時等に飛散する細かな物質を吸着できるよう、歯科用吸引装置を設置していること。

⑧歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。