【歯科用3次元エックス線断層撮影】

〇 取扱い   原則として、顎変形症に対して歯科用 3 次元エックス線断層撮影の算定を認める。

〇 取扱いを定めた理由     顎変形症に対する診断や治療計画を立案する上で、顎骨や顎関節の形態等を 3 次元で把握するために歯科用 3 次元エックス線断層撮影の画像情報が有用な場合がある。


社会保険診療報酬支払基金
令和1年8月26日 審査情報提供事例(歯科)