【床副子修理】

○ 取扱い
原則として、「床副子ハセツ」病名がない場合には、「I017-2 床副子調整・修理 2 床副子修理」の算定を認めない。

○ 取扱いを定めた理由
床副子修理の算定にあたって、床副子調整が診療報酬上別に評価されていることや傷病名として「床副子ハセツ」病名があること等から、当該病名を記載することが適切である。

○ 留意事項
傷病名と診療状況の関係等が不明な場合には、必要に応じて医療機関に対して照会を行い個々の症例により判断する必要がある。

【支台築造】

○ 取扱い
原則として、歯冠補綴物(クラウン・ブリッジ維持管理を行っている場合を除く。)に係る「ダツリ,C」又は「ダツリ,C3処置歯」病名に対する再装着時の「M002 支台築造 2 直接法」の算定を認める。

○ 取扱いを定めた理由
脱離した歯冠補綴物の再装着にあたって、当該歯の形態等により直接法による支台築造を行うことにより当該歯冠補綴物を再装着し使用できる場合がある。


社会保険診療報酬支払基金
平成30年2月26日 第13次審査情報提供事例(歯科)